瑞鳳殿

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瑞鳳殿(ずいほうでん)は、仙台市都心部の南西、広瀬川の蛇行部に挟まれた経ケ峯にある伊達政宗を祀る霊廟。

伊達政宗は生前、自らの死後、遺骸を経ケ峯に葬ることを遺言し1636年に没した。

経ケ峯は青葉山段丘にあるが、仙台城本丸がある青葉山から見て東方向、広瀬川が形成した河岸段丘による谷を挟んで直線で900mほど離れており、近接する東西2つの標高70m級の峰がある。

政宗の後を継いだ伊達忠宗は政宗の遺言に従い、政宗の御霊屋(おたまや、霊廟)を経ケ峯の東の峰に、正面が仙台城本丸を向くよう建立し、「瑞鳳殿」と命名した。

瑞鳳殿の隣接地に政宗の菩提寺として「瑞鳳寺」も創建され、仙台藩領・平泉の毛越寺より遷した釈迦三尊像を本尊としました。
瑞鳳殿は、本殿・拝殿・唐門・御供所・涅槃門からなり、瑞鳳殿の建物は伊達藩内に数ある霊廟建築の中で最高傑作とされ、様々な彫刻に極彩色が彩られ桃山建築を継承する豪華絢爛なものでした。

1931年に瑞鳳殿は国宝に指定されましたが、第二次世界大戦末期の1945年7月10日にアメリカ空軍による戦略爆撃(仙台空襲)を受け、瑞鳳殿は焼失。
1979年、瑞鳳殿の本殿・拝殿・涅槃門・御供所が再建され、翌1980年に瑞鳳殿資料館が新設されました。

瑞鳳殿のある経ケ峯は政宗がホトトギスの初音を聴きに訪れ、自らの墓所に決めたと言われています。
参道から墓へと続く階段がパワースポットとなっていて仕事運・やる気・成長・発展などの「気」が吸収できます。歴史的偉人も感じたパワーをぜひ一度味わってはいかがでしょうか。

「経ケ峯歴史公園」は「経ヶ峯伊達家墓所」として仙台市指定史跡となっている「感仙殿」(かんせんでん)や「善応殿」(ぜんのうでん)と共に仙台市でも有数の観光地であり、近年の歴史ブームの再来でより一層人気が高まっていくことが予想される。

ポイント・ご利益

・墓へと続く階段がパワースポット。
・仕事運・やる気・成長・発展などの「気」が吸収できる。
・霊廟建築の中で最高傑作とされる豪華絢爛さも見所。

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