湯殿山神社(湯殿山神社本宮)

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羽三山(でわさんざん)とは、山形県庄内地方に広がる月山・羽黒山・湯殿山の総称である。
修験道を中心とした山岳信仰の場として、現在も多くの修験者、参拝者を集める。
それぞれの山頂に神社があり、これらを総称して出羽三山神社という。

羽黒山に3社の神を併せて祀る三神合祭殿があり、宗教法人としての社務所も羽黒山(鶴岡市羽黒町手向7)に置かれている。

出羽三山は、出羽三山神社の社伝では崇峻天皇の皇子、蜂子皇子(能除太子)が開山したと伝えられる。崇峻天皇が蘇我氏に弑逆された時、蜂子皇子は難を逃れて出羽国に入った。
そこで、3本足の霊烏の導きによって羽黒山に登り、苦行の末に羽黒権現の示現を拝し、さらに月山・湯殿山も開いて3山の神を祀ったことに始まると伝える。

出羽神社(いではじんじゃ)は山形県の羽黒山山頂に鎮座する神社である。祭神は伊氏波神・稲倉魂命である。
古来から修験道を中心とした山岳信仰の場として、現在も多くの修験者、参拝者を集めている。

山形県庄内地方にひろがる月山・羽黒山・湯殿山を出羽三山と称し、当社に月山神社と湯殿山神社を併せた宗教法人として出羽三山神社(三神合祭殿)が置かれている。

三神合祭殿は合祭殿造りという独自のつくりで出来た社殿で、高さ28m・桁行24.2m・梁間17mという壮大なもので、杉材を中心に造られている。
内部は総朱塗りで、屋根は萓葺きで厚さが2.1mと立派なものになっている。

五穀豊穣・厄除け・家内安全・祖霊安鎮・天下泰平のご利益があるとされる。

ポイント・ご利益

・月山・羽黒山・湯殿山の総称である
・古来から修験道を中心とした山岳信仰の場として、現在も多くの修験者、参拝者を集めている
・五穀豊穣・厄除け・家内安全・祖霊安鎮・天下泰平のご利益があるとされる。

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