大湯環状列石

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大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)は、ストーンサークルや環状石籬(かんじょうせきり)とも呼ばれ、秋田県鹿角市十和田大湯にある縄文時代後期(約4000年前)の大型の配石遺跡。国の特別史跡に指定されている。

鹿角市の大湯温泉郷付近に位置し、「万座」・「野中堂」の2つの環状列石を中心とした遺跡。直径52メートルと、今日本で見つかっているストーンサークルの中では最大である。

日時計を中心とした太陽信仰の遺構ともされ、いまだ謎も多い。環状列石は墓の集合体であり、葬送儀礼や自然に対する畏敬の念を表す儀式を行った「祭祀施設」であったと考えられている。
また、環状列石を構成する約7200個の緑の石のほとんどが石英閃緑扮岩で、縄文人が約7km離れた安久谷川から運んだと伝えられている。

ストーンサークルからほど近い黒又山(クロマンタ)はどの方角からも底辺の広い二等辺三角形に見える美しい四角錐の形状で標高280mほどの山だが、人工的な配石、日本のピラミッドであるという説もある。また、周辺の神社もこれらと呼応する配置になっているとも言いられ、古代からの不思議なパワーを感じさせられる地域である。

ストーンサークルは地球と宇宙のエネルギーが集まると言われており、神秘的なエネルギーを生み出すパワースポットである。

ポイント・ご利益

・国の特別史跡に指定されていて、「祭祀施設」であったと考えられている
・今日本で見つかっているストーンサークルの中では最大である
・神秘的なエネルギーを生み出すパワースポットである

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