ウィルソン株

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ウィルソン株(ウィルソンかぶ)は屋久島にある屋久杉の切り株。豊臣秀吉の命令により大坂城築城の為に切られたといわれる。内部に入ることができ、空を見上げると「ハート」型に見えるポイントがある。

株の洞内は畳10畳敷ほどもある広い空間になっていて、洞内には祠が祀られている。

昔は山仕事をする時の生活小屋代わりにも使われていたという。縄文杉に至る大株歩道沿い、標高1030mにあるこの株の周囲は旧藩時代に皆伐状態に近い伐採が行われたことよって日当たりの良い大きな空間が出来たが、その後に再生したとみられる小杉群が立派な人工林を思わせるほどに育っており、屋久杉原生林の更新の仕組みがよくあらわれている。

ウイルソンとは、1914年に来島して、この株の存在を世に紹介したアメリカの植物学者の名前である。

推定樹齢、約3000年ともいわれており、内側はなんと10畳ほどの広さがあるそうだ。そして、中には湧き水が湧き、水の流れる音が響き、小さな祠もお祀りしてあり、神秘的な洞窟のような空間になっている。

この株の中の、ある場所から外を見上げると、ハート型が出現する。その写真を待ちうけにすると、恋愛運がアップすると言われている。

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