空気神社

himeji

地方西部の朝日山地にあるAsahi自然観敷地内に設置された神社。

日本で唯一、空気そのものがご神体である神社。1988年(昭和63年)に有志が建設奉賛会を結成し、大気への感謝を表すシンボルとして当社を創建した。

古来、万物を生成する根源は、五行(木・火・土・金・水)であるとされている。この五つの働き(五気)を包容し、この世に生きるものの生命を保持し形成を促すのが空気である。

「空気の恩恵を人間は忘れている。世界に先駆けてわが町に空気神社を造ろう」と、故白川千代雄が提唱したのは昭和48年である。
この遺志を継ぎ、更に自然崇敬の深まりを願って、昭和63年に空気神社設立奉賛会(菅井敏夫会長)を設立、全国有志の協賛を得て、世界に類例のない、新しい理念による神社設立にふみ切る。

神社の本殿には屋根、柱、壁がなく床だけがあり、その上に5m四方のステンレスで出来た鏡が敷かれている。
また、本殿の床下には地下室があり、内部には御神体の空気が入った12個の素焼きの瓶が収められている。

町が6月5日の世界環境デーを「空気の日」と定めており、例年この「空気の日」と最寄りの土曜日・日曜日に「空気まつり」を行っている。この祭りの時にのみ地下室が一般公開されており、入ることが出来る。

ポイント・ご利益

・日本で唯一、空気そのものがご神体である神社。
・本殿の地下室に御神体の空気が入った12個の素焼きの瓶が収められている。
・参拝する人たちの心を込めた柏手の音が、ご神体の瓶に良く響く用に設計されている。

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