靖国神社

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靖国神社(靖國神社、やすくにじんじゃ)は、東京都千代田区の神社。

九段坂の坂上に東面して鎮座し、日本の軍人、軍属等を主な祭神として祀る。勅祭社で旧別格官幣社。

東京招魂社(とうきょうしょうこんしゃ)として創祀され、後に現社名靖國神社と改称された。
創建当初は軍務官(直後に兵部省に改組)が、後に内務省が人事を所管し、大日本帝国陸軍(陸軍省)と同海軍(海軍省)が祭事を統括した(陸海両軍を以下「旧陸海軍」等と略記する)。

昭和21年(1946年)に国の管理を離れて東京都知事の認証により単立宗教法人となったが、国家との関係を廻る所謂「靖国神社問題」を惹起する存在ともなっている。
なお、単立宗教法人(単立神社)であるために神社本庁との包括関係には属していない。

大鳥居が東側に向いている、数少ない神社の一つでもある。

現在では境内は東京都内でも有数の桜の名所となった。そのため毎年3月下旬から4月上旬にかけて多くの花見客で混雑し、屋台も多数出店されている。このように桜が境内に多く植えられるのは、散華した兵士の象徴であるとの指摘もある。

気象庁は境内にある3本のソメイヨシノを、東京都での桜の開花日を決定する標準木として指定している。そのため東京都の「桜の開花宣言」はこの標準木が咲いた時に行われている。

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