雨晴海岸

himeji

雨晴海岸(あまはらしかいがん)は、富山県高岡市北部の海岸。能登半島国定公園に含まれ、日本の渚百選に選ばれている。

晴れた日には富山湾越しに立山連峰の3000m級の山々を望むことができ、景勝地として人気がある。

特に海に浮かび雪をかぶった立山連峰の山々、特に正月元旦に仰ぐ日の出は黄金そのもので、この世のものとは思われないくらいすばらしい光景といわれている。その絶景を撮影しようと100人近くのカメラマンが岩場に陣取りする風景も見ものである。

男岩と女岩は雨晴海岸沖にある島で、雨晴海岸から立山連峰を背景に望む風景が有名である。

高岡市と氷見市を繋ぐJR氷見線の越中国分-雨晴間はほぼ海岸線のすぐ横を通るため、車窓からの眺めも良く、また海岸線のすぐ横を通る列車の撮影ポイントとして、鉄道ファンにも人気があり、青春18きっぷの販促ポスターに採用されたこともある。

雨晴駅の近くには義経伝説の残る義経岩がある。

富山県指定の「氷見海岸鳥獣保護区」の一部として鳥獣保護区にもなっている。

義経岩は雨晴岩(あまはらしいわ)ともいって義経伝説が残る。
1187年、義経一行が奥州平泉へ向かう途中に俄雨が降り出したため、弁慶が岩を持ち上げ、その陰で雨宿りをしたという伝説が残る。「雨晴」という地名はこの伝説に由来する。義経岩の上には義経神社が建てられており、「義経の腰掛」や「弁慶の足跡」といわれる跡が残っている。

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