難波神社

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難波神社(なんばじんじゃ)とは大阪府大阪市中央区博労町4丁目1番3号にある神社。

主祭神は仁徳天皇、配祀は素盞嗚尊。社格は府社。秋祭(例祭)は10月20日。
摂津国総社として「難波大宮」または「平野神社」と呼ばれていたという。

創建は反正天皇と伝えられ、当初は大阪府松原市に鎮座していた。
天慶6年(943年)に現在の天王寺区上本町に遷座、慶長2年(1597年)現在地に豊臣秀吉が大坂城を築く際に遷座させている。
昭和20年(1945年)空襲により全焼、昭和49年(1974年)に再建され現在に至る。

境内には大阪市指定保存樹第一号とされている樹齢400年以上の楠の御神木があり、触れることでパワーをもらえるといわれている。

「博労(ばくろ)町のおいなりさん」として親しまれる稲荷神社、金刀比羅神社もある。
文楽を広めた植村文楽軒(ぶんらくけん)の人形芝居を行ったという歴史をもち、境内には稲荷社文楽座跡の碑が立つ。

難波神社には、珍しいおみくじ「とんぼ玉みくじ」があり、とんぼ玉の根付が入っている。また「縁結びみくじ」にもさくらんぼ根付が入っているという可愛いおみくじがある。

氷室祭が有名で境内ではたくさんの屋台が開かれ、生の太鼓演奏が聴ける。
また、氷柱が奉納されて夕方から参拝者にかちわり氷が与えられ、それを食べると夏負けをしないといわれている。

ご利益は商売繁盛・家内安全である。

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