阿蘇山

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阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山である。正式には阿蘇五岳(あそごがく)。周辺に多くのパワースポットを擁し、阿蘇山自体が、火のパワースポットとしても知られる。

「肥の国」「火の国」を象徴する、世界的に有名な活火山である。世界最大のカルデラは周囲120kmに及び高岳・中岳・烏帽子岳・根子岳・杵島岳の五岳が中央火口丘群に並ぶ。
正式名称は「阿蘇五岳(あそごがく)」。なお、古代より火口は「御池」と呼ばれ崇拝の対象だった。

阿蘇山の神は、「阿蘇大明神・健磐龍命(たけいわたつのみこと)」と呼ばれ、紀元前から阿蘇神社で祀られてきた。

北方のふもとに阿蘇神社、山頂に奥宮(阿蘇山上神社)が鎮座している。
726年には第45代の宮司が比叡山より僧を招き、西巌殿寺(さいがんでんじ)を中心に修験道場を開く。以降、「古中房(ふるちゅうぼう)」と称される36坊52庵もの寺院群がひしめくようになった。

ロープウェイで山頂に行ける。ただし、噴火ガスの観測次第では登山禁止の場合がある。

周囲には黒川温泉など良質の温泉が密集している。一帯は環境省による『国民保養温泉地(充分に効能が認められる温泉地)』にも指定を受けている。

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