関帝廟

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関帝廟(かんていびょう)は、関帝(関羽・関聖帝君・関帝聖君)を祀る廟。孔子を祀る孔子廟(文廟)に対比させて、武廟(ぶびょう)とも呼ぶ場合もある。

横浜中華街全体が、風水にのっとった街づくりがされた強力なパワースポットで、東西南北に沿うように45度ずつ傾むく道路が伸び、東南西北の各方位を守る「四神獣」の通り東は青龍、南は朱雀、西は白虎、北は玄武それぞれに神獣の門がある。その中心に建てられているのが、三国志にも出てくる蜀の武将、関羽雲長を神格化した関帝を奉った、関帝廟である。

関羽は、信義や義侠心に厚い武将として名高くまた『演義』での普浄の逸話などから、民衆によって様々な伝承や信仰が産まれ、信仰を高め、また後の王朝によって神格化されていった。その関羽を祭ったほこらが関帝廟の始まりである。

また、関羽は(塩湖で知られた解県の出身である為)塩の密売に関わっていたという民間伝承があり、義に厚いとされる事から商売の神として祭られた。

この事に起因して、そろばんの発明をしたという俗説まで生まれた。そのため世界中に華僑が散らばっていったときに、商売が繁盛する様にとその居住区に関帝廟を立てた。そのため世界中の中華街などで関帝廟を見ることが出来る。

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