道後温泉(玉の石)

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道後温泉(どうごおんせん)は四国・愛媛県松山市に湧出する温泉。日本三古湯の一つ。古代から知られ、万葉集巻一に見える。

かつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていたが、これはこの温泉にちなむ地名である。伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説がある。

神話の時代、大国主命と少彦名命が出雲の国から伊予の国へと旅していたところ、長旅の疲れからか少彦名命が急病に苦しんだ。大国主命は大分の「速見の湯」を海底に管を通して道後へと導き、小彦名命を手のひらに載せて温泉に浸し温めたところ、たちまち元気を取り戻し、喜んだ少彦名命は石の上で踊りだしたという。この模様を模して、湯釜の正面には二人の神様が彫り込まれている。

また、その上で舞ったという石は、道後温泉本館の北側に「玉の石」として奉られており、パワースポットとして人気である。

道後温泉は、ph9.1のアルカリ性単純温泉。重曹成分が含まれるため、ツルッとサッパリ。フワリ包まれているような心地よさがあり、ホンノリ甘い香りも感じられる。

パワースポットということを抜きにしても、癒されること間違いなしのオススメポイントだ。

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