越後湯沢不動滝

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不動滝は、新潟県南魚沼郡湯沢町の滝沢公園を流れる滝沢川に懸かる滝。

高さ約15mの金剛滝(小ぜん)、その上流に高さ約20mから上部が2条になって落下する不動滝(大ぜん)とが続いている。

不動滝(大ぜん)は高さ六丈二尺左の男瀧と右の女瀧に別れて落ちるさまは神秘的の中に優しさを感じられ、昔から若い男女が無心でこの瀧にお祈りすると愛が芽生えると伝えられている。
「ぜん」とは地元の方言で滝のことをいうようで、滝近くには不動尊も祭られている。

大峰山の地下を通って湧き出ている御神水。峰山山頂付近のブナ林の伏流水でやわらかくておいしい湧水。これを飲むと7年無病息災が続くともいわれている。
真夏でも水しぶきで気温が低く涼をよぶには恰好の場所である。

この滝は越後湯沢駅から歩いて15分程で見れ、滝見道も整備されているので気軽に見に行くことが出来る。

「国境の長いトンネルを抜けて」で始まるフレーズがあまりに有名であるノーベル文学賞受賞作家の川端康成氏の作品「雪国」にも登場する。

不動滝のある滝沢公園はあじさいが美しいことから、あじさい公園とも呼ばれている。毎年7月第一日曜には「あじさい祭り」が行なわれている。

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