赤目四十八滝

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赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)は、三重県名張市赤目町を流れる滝川の渓谷にある、一連の滝の総称である。また、谷は赤目四十八滝渓谷(あかめしじゅうはちたき けいこく)と称される。

古より山岳信仰の聖地であり、地元には「滝参り」という呼び方が今も残る。奈良時代には修験道の開祖である役行者(役小角)の修行場ともなった。地名「赤目」の由来は、役行者が修行中に赤い目の牛に乗った不動明王に出会ったとの言い伝えからくる。役行者および修験道と関連するが、忍者の修行場であったとも伝えられている。

「森林浴の森100選」、「日本の滝百選」、「遊歩百選」、「平成の名水百選」、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」
これらは赤目四十八滝の渓谷を彩る様々な自然が今までに選ばれてきた百選シリーズだ。

あらゆる百選に選ばれている実績を見てお分かりの通り、赤目四十八滝の自然というのはとにかく美しく、多くの人々がその美しさを讃えている。その中で、敢えて見所を絞るとすれば、やはり滝になるのではないか。

全長4kmに渡る赤目四十八滝渓谷には大小さまざまな滝がいくつも存在しており、その中の不動滝や千手滝、布曳滝と呼ばれる滝は、それぞれが一つのパワースポットとして取り上げられても不思議ではないくらいのパワーを持っていると言われている。

ここ、ネイチャーパワースポット・赤目四十八滝を訪れて授かる事のできるご利益は、もちろん癒しと気力充実。
訪れた瞬間から、森の木々がそよぐ優しい自然の音色に心が癒されるのを感じる事ができるでだろう。
また、渓谷に近付くにつれて聞こえてくる水の音色には心と体が浄化され、力強く水面を打つ滝の音からは溢れるほどの気力をわけてもらえるのではないだろうか。

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