豊川稲荷(円福山豊川閣妙厳寺)

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豊川稲荷(とよかわいなり)は、愛知県豊川市豊川町1番地にある曹洞宗の寺院である。正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。境内にある稲荷堂が有名なため、一般には「豊川稲荷」の名で広く知られる。豊川稲荷は神社ではないものの、商売繁盛の神様として知られており、境内の参道には鳥居が立っている。また、日本三大稲荷の1つとされる。

本尊は千手観音で、曹洞宗の寺院。「稲荷」と呼ばれる理由は、鎮守としてお祀りされている荼枳尼天(だきにてん)への信仰のため。寺に伝わる縁起によると、鎌倉時代の禅僧・寒巌義尹(妙厳寺では法王派の法祖として尊崇)が入宋し、文永4年(1267年)、日本へ船で帰国のおり、荼枳尼天の加護を受けたのがきっかけとなり、この神を護法神として尊崇するようになり弟子に伝えた。後に寒巌の6代目の法孫にあたる東海義易が妙厳寺を創建するに際し、寒巌自作の荼枳尼天像を鎮守として祀った。この鎮守の枳尼天(だきにてん)が白い狐に跨っていることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まったらしい。

商売繁盛と出世のパワースポットとして有名。
特に大きなパワーを持つとされているのが「大黒堂」と「霊狐塚」。
大黒天堂はお堂の前に立っている石像に、手に触れて摩することにより福徳を授かると言われている。
霊狐塚は、参道の奥に位置する、たくさんの狐様が並ぶ圧巻の金運パワースポット。大きな岩があるのですが、この岩の隙間には、硬貨があり、それを木の枝などでうまく取り出せるとお金持ちになると言われている。取り出したお金はお守りにして、一年後にお金が儲かっていたら、お礼としてその何倍かの硬貨をこの岩の隙間に隠しにくるとよいといわれている。つまり、取り出そうとする硬貨は、ご利益があった人のお礼の硬貨というわけで、幸せがつながっていく、素晴らしい金運パワースポットといえる。

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