萬歳楽山

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萬歳楽山(まんざいらくさん)は、福島県と宮城県境に位置する山。標高915m。萬歳楽山は、かって日本国全体に及ぶ縄文信仰の中心地であり、日本列島におけるマグマ活動の臍の部分にあたる。

弘法大師開山のこの山は、古くから山自体がご神体の霊峰として知られ、また、不思議な呪文の山と言われてきた。その呪文とは、「まんせいらく」「まんぜいらく」(萬歳楽)というものであり、地震が来た時にこの呪文を唱えると、不思議なことにどんな地震も必ずおさまるようになった、と伝えられている。

「まんぜいらく、まんぜいらく」と唱えられていた事実は、江戸の安政の大地震の錦絵にまで描かれており、その影響力は計り知れない。この呪文は、関東以北の東北地方では、今でも伝承されている。
また、この山では、腰痛、膝痛、てんかん、末期がんなどなど、数々の病気が治ることでも知られており、パワースポットと呼ばれる由縁だ。萬歳楽山の癒しのパワーは、分杭峠同様の特殊な磁場が影響しているのではないか?と思われる。

この山には、強力なパワーを発揮する石の御座というスポットがあり、場所によっては、携帯電話も壊れるほど強力らしい。

これを世に開陳したのは、佐藤力氏という現役の国見町長。全くの唯物論者であった佐藤町長は、最初、多くの病気の人達がなぜ萬歳楽山に登ると様々な癒しが受けられ、良いご利益があるのか?について、最初は、まったく信じられなかった、と、その著書「萬歳楽山―呪文の山はイヤシロチ」の中で率直に話をしている。しかし、数々の奇跡的な実話や、事実としか言えない体験談の数々を深く知れば知るほど、佐藤氏の心は180度転換し、この山には奇跡的なパワーがあり、信じられない奇跡の記録を自身が書くことになった、と話しています。

全国のパワースポットを巡る人には、必読の書ですね。

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