芥屋の大門(大門神社)

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芥屋の大門(けやのおおと)は、福岡県の糸島半島北西にある大門岬にある浸食洞。日本三大玄武洞の一つで、名勝奇岩として知られる。洞窟は奥行き90メートル、幅2~10メートルで北を向いている。

岩山全体が大門神社の御神体で、御祭神は大綿積大神・大戸道尊・大苫辺尊。
紺碧の海と洞窟内の蜂の巣状の天井など大自然が造り出したアートを楽しむことができる。

玄武岩円礫(えんれき)が大門(おおと)を中心に東側1000m、西側800mにわたって連なり黒磯と呼ばれる。

芥屋の大門は260万年以上前に噴出した玄武岩が冷却し垂直なものや曲がりくねった粒状節理を形成しできたもの。
洞窟は玄武岩の裂け目が玄界灘の荒波で削られ、90メートルもの長さになった。

国の天然記念物になっている玄武岩・六角柱状石と蜂の巣状の天井を観ることが出来る。
ポタポタと落ちてくるシズクに当たると、「病気をしない」という言い伝えがある。

また、どっしりとした落ち着いたエネルギーがある。海の浄化のパワーと洞窟の安定感のあるパワーを得られる。精神状態が不安定な時などに訪れるとよい。

近くの芥屋海水浴場は透明度が高く、遠浅であるため、家族連れに人気の海水浴場で、「日本の快水浴場100選」に選定されている。

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