美人林

himeji

美人林(びじんばやし)は新潟県十日町市松之山松口の北の丘陵で、樹齢八十年ほどのブナ林が広がっている。

昭和初期、木炭にするため、この辺りのブナはすべて伐採され原野となった。

その後、一斉に育ったブナの林は、すらりと天に向かって伸びる様子があまりにも美しいことから「美人林」と呼ばれ、またブナ林が野鳥の生息地として見直され、美人林が保護されるようになった。

一年中野鳥が観察できる野鳥の宝庫でもありバードウォッチングの好ポイントである。
外気より気温が2℃低いと言われている。

林内には沢が流れ、堰堤によってせき止められたその水面にブナ林が映る様は幻想的である。

新緑の頃はもちろん、秋の落葉、冬の新雪と、四季折々にさまざまな表現を見せてくれる。四季を通じてプロの写真家も数多く訪れる、人気の撮影スポットとなっている。
県指定森林の森百選のひとつで、紅葉の名所としても人気が高い。

自然の持つ再生する力を人にも与えてくれるそんな力強いパワースポットである。

また美人林のある十日町市松之山という地域には、日本三大薬湯といわれる温泉もあり、昔から湯治で有名な温泉地である。
心身ともにリフレッシュできることは間違いない。

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