筑波山神社

himeji

筑波山神社(つくばさんじんじゃ)は茨城県つくば市筑波にある神社。

古代より山岳信仰の対象とされてきた筑波山を境内とし、男体山頂に筑波男大神(伊弉諾尊)を、女体山頂に筑波女大神(伊弉冉尊)を祀る本殿が建てられており、拝殿は筑波山南面の中腹にある。

御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)。筑波山神社においてこれらの2神はそれぞれ「筑波男大神(つくばおのおおかみ)」、「筑波女大神(つくばめのおおかみ)」とも称される。

筑波山は、関東地方に人が住むようになったころから、信仰の対象として仰がれてきた。御山から受ける恵みの数々は、まさに神からの賜物であった。その山容が二峰相並ぶため、自然に男女二柱の祖神が祀られた。

その後祖神は「いざなぎの神、いざなみの神」と日本神話で伝えることから、筑波の大神も「いざなぎ、いざなみ両神」として仰がれている。

奈良時代の『万葉集』には筑波の歌二十五首が載せられ、常陸国を代表する山として親しまれたことがわかります。延喜の式制(927年)で男神は名神大社、女神は小社に列せられた。

拝殿の敷地内には国際科学技術博覧会(科学万博)の「宇宙の卵」が置かれている。また、通常一般には非公開だが、各パビリオンの成功祈願・成功の御礼の際提供された、万博の各種資料を集めた蔵がある。

大きな地図で見る

関連パワースポット:


コメントを残す