砥鹿神社(砥鹿神社里宮)

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砥鹿神社(とがじんじゃ)は、愛知県豊川市にある神社。山麓に里宮(豊川市一宮町)、本宮山(豊川市・岡崎市・新城市の境、海抜789m)の山頂に奥宮(豊川市上長山町)がある。古代は奥宮のみ存在したが、文武天皇の時代(大宝年間)に御神託により約1300年前の大宝年間に山の麓に遷座され、里宮を建立したと伝えられている。
古くから朝廷の崇敬篤く、平安時代には「延喜式内社」に列せられ、三河国の国司が国内神社に巡拝奉幣する筆頭神社「一之宮」となった。
その後、江戸時代に 入っても周辺藩主の信奉篤く、また明治四年には国幣小社に列せられた。

四囲をけやき、楠の大樹に囲まれて、荘厳な檜造りの社殿が建つ。
里宮本社には、大己貴命(おおなむちのみこと)をお祀りする。大国様(だいこくさま)と慕われる御祭神は、福徳の神・国土開拓の神・縁結びの神として尊崇せされ、交通安全・家運隆昌・厄難消除等の御神徳は、三河地方はもとより各方面からの篤い崇敬を戴いている。
大己貴命を祀る本社を中心に大己貴命の御子神である智徳の神・事代主命(ことしろぬしのみこと)と、体徳の神・建御名方命(たけみなかたのみこと)を祀る摂社(せっしゃ)「三河えびす社」が並び建つ。その信仰の歴史は千三百年を遡る。

パワースポットが集まると言われている中央構造線沿いに位置することから、パワースポットファンの間でひそかに人気を集めている。

家運隆昌や商売繁盛、交通安全、厄除といったご利益を授かることができると言われており、少ないながらも人の途絶えることの無いパワースポットとして知られている。

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