真清田神社

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真清田神社(ますみだじんじゃ)は愛知県一宮市にある神社である。延喜式神名帳に「眞墨田神社」として記載され、名神大社に列している。古くより尾張国一宮とされ、「一宮」の地名は当社に由来する。
平安時代ごろより、尾張国一宮と称されるようになった。阿仏尼の『十六夜日記』に「一の宮といふ社を過ぐる」という記述があり、これは当社のことである。他に同市内の大神神社も尾張国一宮を称している。

祭神については古くから諸説ある。天火明命(あめのほあかりのみこと)は、神武天皇33年(紀元前628年)、この地を「尾張」と名づけて開拓をしたという天香山命の父神である。天香山命の子孫が尾張氏とされ、天火明命は尾張氏の祖神とされる。

尾張氏の一部が尾張国中嶋郡に移住した時に、祖神である天火明命を祭ったのが起こりであると考えられる。尾張氏はこの神社を中心に開拓を進め、後に一族の名が国名になり、日本武尊の妃として宮簀媛を出すなど栄えることとなった。
戦国武将でのちに森家の家臣となった関成政は、織田信長から正倉院の名香蘭奢待の破片を拝領し、真清田神社に奉納している。

境内の服織神社は棚機姫神を祀り、縁結びに霊験があると女性に人気のパワースポットです。

ご神水も非常に強力なパワーが宿っていると言われており、神水社で飲むことが出来る。

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