白石の鼻巨石群(白石ノ鼻)

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白石ノ鼻(しらいしのはな)は、愛媛県松山市にある岬。突端には龍神社があり、沖合い約40メートルの位置には海上に花崗岩の巨石が5個積み重なった、白石の鼻巨石群と呼ばれるところがある。

周りには巨石の組み合わさったものが多くあり、中でも亀岩と言われる巨石群は不安定な巨石の組み合わせがまるで亀のように見える。高さは3m越えするほど。

岩のほぼ中央にすき間があり、春分・秋分の日前後の数日、夕陽が差すことが近年発見されている。地元の歴史研究家によると、古代には何らかの祭祀にかかわっていたのではないかと指摘されており、今後の調査が待たれている。

近くには龍神社という社がある。海に向かって建っている神社で、鳥居の正面には龍が化けたといわれている巨岩の三ツ石(白龍岩)がある。
その三ツ石はまとまりのない岩が組み合わさっているもので、自然によって組み合わされたといわれてたが現在では遺跡という説も浮上している。

健康長寿・縁結び・子宝祈願のご利益があり、近年はパワースポットとしても注目されている。

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