瑞巌寺(青龍山瑞巌寺)

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青龍山瑞巌寺(せいりゅうざんずいがんじ)は、宮城県宮城郡松島町にある臨済宗妙心寺派の寺院。

毎年年始に伊達氏及び伊達家家臣が集って歌会始をするのが慣わしとなっており有名である。
詳名は松島青龍山瑞巌円福禅寺(しょうとうせいりゅうざんずいがんえんぷくぜんじ)。

平安時代の創建で、宗派と寺号は天台宗延福寺、臨済宗建長寺派円福寺、現在の臨済宗妙心寺派瑞巌寺と変遷した。古くは松島寺とも通称された。

現存する本堂・御成玄関、庫裡・回廊は国宝に、御成門・中門・太鼓塀は国の重要文化財に指定されている。

本尊は聖観音菩薩であり、ご利益は開運招福・商売繁盛・安産祈願・交通安全となっている。

毎年、11月第2日曜日には芭蕉祭が行われる。また、大晦日の火防鎮護祈祷である「火鈴巡行」と一般も撞ける除夜の鐘が有名である。
境内には、「臥龍梅」と呼ばれる紅白二本の梅の木があり、伊達政宗お手植えと伝えられている。
平泉中尊寺・毛越寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。
神聖なる霊場であった瑞巌寺洞窟群には、西国三十三観音様が立ち並んでいてパワースポットのご利益がより一層高まりそうである。
また松尾芭蕉は、奥の細道の旅で塩竃から舟に乗って松島の島々を巡ったのち松島海岸に上陸し、次の日に当時奥州随一の禅寺とされたこの瑞巌寺を訪れている。

瑞巌寺では坐禅会や法話会、写経会なども催されているのでさらなるパワーを求める人はぜひ積極的に参加するべきである。

瑞巌寺のある松島といえば日本三景の1つに数えられている場所で付近一帯が巨大なパワースポットとなっている。全身で自然を感じ、松島のパワーを吸収してほしい。

ポイント・ご利益

・ご利益は開運招福・商売繁盛・安産祈願・交通安全。
・伊達政宗にゆかりのある寺院。松尾芭蕉も訪れている。
・瑞巌寺のある松島はその一帯がパワースポット。

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