牛坂八幡神社

himeji

牛坂八幡神社(うしさかはちまんじんじゃ)は石川県金沢市の神社。御祭神は応神天皇、大山咋命、少彦名之命。体力の維持向上と力自慢をしたと言われる、盤持石(ばんぶちいし)がある。

旭町の前身である「牛坂」は、慶長9年(1604年)時代には、既に石川郡鞍月郷に属した集落として存在していた。
その後、幾多の変遷を経て、文政4年金浦郷に属していたが、明治22年崎浦村字牛坂となった。

当社の創建は不詳であるが、安永5年(1776年)には建立されていた。

その頃には二社があり、一社を日吉社と号し、安永5年、川の中より拾い上げられた大山咋神をまつられていましたが、慶応3年社殿が造営されて遷座した。

その後、明治40年4月、八幡神社に合祀されたことにより、大山咋神が鎮座している。

昔の社殿は北向きでその門前集落があったたが、藩政末期の頃の大火により民家の大半は焼失し、現在の旭用水沿いの山側に散居したので神社はたんぼの中に孤立し、祭事以外には参詣する人も少ない状況だった。

旭町は昔から農業を生業としてきたが、時代の推移により、町の更なる発展を願い昭和47年区画整理事業に取り組み、昭和52年4月工事が完成し、現在の街並が形成された。
この事業を機会に昭和50年吉日に現在の新しいお社が竣工された。

大きな地図で見る

関連パワースポット:


コメントを残す