満正寺(九曜星占盤)

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倉吉市鍛冶町にある満正寺。元禄12年(1699年)、鳥取池田藩城代家老 荒尾志摩の菩提寺として建立された。

漫画「遥かな町へ」(谷口ジロー/小学館)でも主人公がタイムリープする不思議な空間として描かれている。

2010年秋、満正寺に古来より伝わる秘伝の星占術を現代風にアレンジした「九曜星占盤」が境内に降臨。

「九曜星占盤」は、直径8メートルの巨大星占盤。生年月日から星を算出し、性格・恋愛・対人関係を占うことが可能。
九曜星占盤は満正寺の紋「九曜紋」は、荒尾家の家紋に由来する。

大きな丸の回りを8つの丸がとりまく九曜紋は、九曜星信仰という日月火水木金土の七曜に「羅ご(ラゴ)・計都(ケツ)」の二星を加えたもので、天地四方を守護する仏神としての信仰と、妙見信仰の星辰崇拝との関わりから多くの人に用いられた紋である。

この占術は戦国の世では、秘術とされ、敵を討ち果たす吉凶を占い、幕藩体制の要として大名を配置するのに利用されたと伝えられています。 池田藩の参謀荒尾家のみこれを利用していた武将でした。

地蔵堂にある黄色の「宿星帳」から自分の星を調べ御札を引き、その御札には開運のために性格・病気・戒など厳しいことが書かれている。

本尊は、お釈迦様(おしゃかさま)で「心願成就」(心の願いをかなえる)仏様である。堂内左側には、倉吉の殿様、池田藩家老の荒尾公、堂内右側には、病を癒す、薬師如来と十二神将が祀られている。

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