浅草寺

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浅草寺(せんそうじ、あさくさでら)は東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺である。山号は「金龍山」。

本尊は聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)。元は天台宗に属していたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となった。
観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。

東京都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)である。江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。

『浅草寺縁起』等にみえる伝承によると、浅草寺の草創の由来は以下のとおりである。
推古天皇36年(628年)、宮戸川(現・隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟の網にかかった仏像があった。これが浅草寺本尊の聖観音(しょうかんのん)像である。

この像を拝した兄弟の主人・土師中知(はじのなかとも、「土師真中知」(はじのまなかち)とも)は出家し、自宅を寺に改めて供養した。これが浅草寺の始まりという。

雷門は表参道入口の門。
切妻造の八脚門で向かって右の間に風神像、左の間に雷神像を安置することから正式には「風雷神門」というが「雷門」の通称で通っている。
雷門から宝蔵門に至る表参道の両側にはみやげ物、菓子などを売る商店が立ち並び、「仲見世」と呼ばれている。

観光地として有名な浅草寺(せんそうじ)は、海外観光客から好まれている東京の最有名観光地であり、下町の夏の風物詩「ほおずき市」(7/9・10)に参拝すると「四万六千日間毎日お参りしたのと同様の功徳を得られる」と言われている。

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