河口浅間神社(神代の七本杉)

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河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある浅間神社である。

この河口浅間神社を中心とする地は、富士登拝の大衆化と共に御師集落として発展する。

しかし江戸時代になると、富士講の流行や吉田御師の発展により徐々に衰退していき、19世紀には衰退の一途を辿った。
当神社にて行われる河口の稚児舞は山梨県の無形民俗文化財に指定されている。

祭神として木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀っている。
平安時代初め、六国史の最後にあたる「日本三代実録」によれば、貞観六年(864年)5月、富士山の大噴火があった。

富士山北麓にあった大湖(現在の青木ヶ原樹海)が埋没するという規模の大きいものであった。
住民は甚大な損害を被り、このことを甲斐国司が朝廷に奏上し、翌年勅命により富士山の神・浅間明神を此の地にお祀りしたのが河口浅間神社の創始であるとされる。

河口浅間神社には樹齢1200年の七本杉があり、境内でも大きなエネルギーを発しているとされる。

二柱の杉【七本杉の父母(ふたはら)】
縁結びの杉。男性は右から女性は左から杉の外側を廻り、向こう側でめぐり逢い、二人で杉の間を通り抜け参拝すると縁が結ばれるというパワースポットである。

母ノ白滝は、河口(川口)地区にて宿泊した道者が禊を行った場所である。河口浅間神社の社有地である。
母ノ白滝には母の白滝神社が鎮座しており、栲幡千々姫命を祭神としている。

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