氷川神社(大宮氷川神社)

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氷川神社(ひかわじんじゃ)は、埼玉県さいたま市大宮区高鼻町四丁目にある神社。

東京都・埼玉県近辺に約200社ある氷川神社の総本社である。他の氷川神社と区別する際は大宮氷川神社とも呼ばれる。

神社の境内は見沼(江戸時代中期まで存在した広大な沼)の畔に立ち、もとは見沼の水神を祀ったことから始まったと考えられている。

現在境内に残っている神池は、見沼の名残である。埼玉県・東京都の荒川流域、特に旧武蔵国足立郡を中心にして氷川信仰に基づく氷川神社が多数分布する。

富士山と筑波山を結んだ線と、浅間山と冬至の日の出を結んだ線の交差地点に位置する。
また、大宮の氷川神社・中川の中氷川神社(現中山神社)・三室の氷川女体神社が浅間山と冬至の日の出の線上に一直線に並ぶことから、この三社が男体社・女体社・簸王子社として一体の氷川神社を形成していたという説がある。

旧中山道の大宮区吉敷町から神社まで、およそ2kmの表参道が、ほぼ南北に延びており、「氷川参道」と呼ばれている。
参道には三つの大鳥居があり、中山道と分かれる位置に「一の鳥居」、前述の市立図書館近くに「二の鳥居」、境内入り口に「三の鳥居」がある。
600本以上の並木道が延び、そのうちの幹周り2m以上の古木25本が市の天然記念物として指定されている。

創建されたのが2400年前と伝えられていえる氷川神社は朝廷・武家・皇室の信仰を篤く集めていて、現在も多くの人が参拝に来ていて、正月三が日の初詣の参拝者数は全国10位以内に数えられる。
特に全国的に初詣客が増加した2008年(平成20年)以降は連年200万人以上が訪れている。

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