水沢観音(水澤観音)

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水沢寺は、群馬県渋川市の寺院。創建は推古天皇の時代(592~628)、上野国司高光中将が恵潅僧正を招いて開山し自らの菩提所としたのが始まりと伝えられる。

水沢観音は、今から千三百年前、日本最初の女帝、推古天皇と持統天皇の勅願により、江戸へ三十六里、善光寺へ三十六里と言われている水沢に建立され、浅草寺・日光中尊寺などと肩を並べる。

“穴”をはっきり認められるパワーの強い土地のため、光の束となった山の精が化身して姿を現すところと言われているらしい。

御本尊は、十一面千手観世音菩薩で、苦しみを無くす観音様として知られており、本堂に繋がる石段は、苦(九)を無(六)にするという意味で96段ある。

阪東三十三観音の第十六番霊場で、一般には水沢観音の名で親しまれている。
子宝の湯で有名な伊香保の温泉街から3kmほどで、江戸時代から伊香保温泉の湯治客や札所巡りの巡礼者が盛んに訪れた。

境内には、江戸時代から作られていた「水沢うどん」を売る店が軒を連ね、「日本三大うどん」に数えられている。

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