気比神宮(氣比神宮)

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氣比神宮(けひじんぐう)は、福井県敦賀市にある神社である。伊奢沙別命(いざさわけのみこと)(気比大神)を主祭神とする。現地では「けえさん」と親しみをこめて呼ばれている。

市民に「けいさん」の愛称で親しまれる敦賀市外東側に位置する気比神宮は、大宝2年(702年)建立と伝えられてる。

7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守で、明治に官幣大社となった。高さ11mの大鳥居(重要文化財)は春日大社(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つ。奥には主祭神の降臨地、古殿地、古墳などいろいろな説のある「土公」があるだが、用地は現在小学校校庭になってしまっている

伊奢沙別命神は食べ物を司り、そのため食べ物に関する事柄に対してご利益があるとされている。

“食べ物”という人間にとって必要不可欠な物にまつわる神様なだけあって、ご利益は実に多彩。五穀豊穣や商売、無病息災など多岐に渡り、近年は健康・長寿や恋愛に関するパワーが得られるパワースポットとしても注目を浴びている。

健康・長寿については境内から湧き出る冷たい清水が昔から『長命水』と呼ばれ、「この水を一口、年の初めに飲めばその年は健康に過ごせる」と言い伝えられている。恋愛については、敦賀湾を挟んで対岸にある常宮神社との神事・例祭にまつわる言い伝えが関係しているためであると考えられている。

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