月讀神社

himeji

月讀神社(つきよみじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市の神社。通称・五社大明神社(ごしゃだいみょうじんじゃ)。縁結び、子宝・安産、健康、学業成就、家内安全・交通安全などの御利益があるという。

創建年代は不詳であるが、和銅年間とも伝えられる。
はじめ宮坂に鎮座していたが、寛永二年五月十八代島津家久公の命で社殿を浜辺に遷し、天明年間の洪水の被害により寛政十年元の地に遷したという。 

安永八年九月岳上に三体の月が現れ、翌二十九日の夜明け頃から噴火がおこり、被害が甚大であったので、その後毎年日を決めて御祭神の嫌い事を住民が行わないように努め、神楽を奏して神慮を慰めていた。

天保十四年二十七代島津斉興公の家臣吉田氏により正一位の神階を得、災難は止まったと伝えられる。
明治六年県社に列せられ、島津家からの寄進は多大であったが、大正三年桜島の大噴火により御神宝の類は溶岩に埋没した。昭和十五年八月現在の社殿に遷座された。

平成十二年社殿は改築され手水舎の改修、境内地の整地、稲荷神社の改築が行われた。

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