日光二荒山神社(本宮神社)

himeji

日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は栃木県日光市にある神社。

式内社(名神大社)、下野国一宮。社格は国幣中社。
正式名称は二荒山神社であるが、宇都宮市の二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)との区別のために鎮座地を冠して日光二荒山神社と呼ばれる。

日光の3つの山の神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)を総称して二荒山大神と称し、主祭神としている。

3つの山とは、男体山(二荒山)、女峯山、太郎山の三山である。この山々は神体山、いわゆる神奈備であり、神が鎮まる霊峰として古くから信仰されてきた。この日光の神々は「日光三山」「日光三所大権現」などと呼ばれ、山の名前からもわかる通り、これらの神々は親子と考えられてきた。

二荒山大神に現在の神が当てられたのは12世紀頃だと言われる。さらには本地垂迹説により、それぞれの神に仏が当てられ、現在でも輪王寺ではこれらの仏を祀っている。

境内は、日光国立公園の中枢をなす、日光連山をはじめとて、御神域は、3,400㌶におよぶ広大な境内地である。
華厳の滝や下りのいろは坂、重要文化財の神橋なども含む。

日光市内に3社鎮座していて男体山山頂の奥宮、中禅寺湖畔の中宮祠、山内(市内)の御本社である。

本殿にある霊泉の湧き水は酒の泉とも呼ばれる水で、飲めば身体強健に効果があるといわれている。

御神木の前に「杉に樽のやどり木があり、”すぎなら(すきなら)いっしょに”と縁結びの御神木とされる」と書いてある立札がある。

関連パワースポット:


コメントを残す