押戸ノ石

himeji

古代遺跡で、大小数百個の石群である。

最大のものは高さ5.5m周囲15.3mの巨岩でピラミッド型をしている。伝説では鬼達が夜な夜なこの山でいしなご(お手玉)をして遊んだ石とも伝わる。
頂上付近の巨石には約4000年前の古代文字(ペトログラフ)が発見されシュメール系海洋民俗の祭礼の場であったと云われている。
人為とも思われる石の配置から太古の遺跡ではないかと推定されている。

押戸ノ石の丘は、あたかも太古の聖地を思わせて美しい。誰もがそこに異次元の世界を感じても不思議ではないほどである。周囲の丘陵もなだらかで美しく、太陽が西へ傾くとき、自分もまるで古代人になったかのような錯覚をおぼえてしまう。

更に、この丘から遠くにひろがる360度のパノラマは、まさに絶景である。北東の遠くに標高1,791メートルの九重中岳や1,787メートルの九重山、またその西側に「小国富士」として美しくそびえる湧蓋山(わいたさん)、南の遠くに阿蘇の外輪山や根子岳が望まれ、本当に美しい。近くを流れるマゼノ渓谷は、一枚岩の上を清流が流れ、中原川の源流となっている。

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