戸隠神社中社

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中社(ちゅうしゃ)は現在地への鎮座は寛治元年(1087年)、宝光社と同時期に奥社の相殿として創建された。

現在の祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)で、天照大神が天岩戸に隠れたとき岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったとされる神。
知恵の神ともされる。

境内周辺には樹齢約900年の三本杉があり天然記念物に指定されている。火之御子社の上1.5kmほど。旧中院。
戸隠神社のなかで1番大きい社です。社殿の右側奥には「さざれ滝」があり、ここがパワースポットとされている。

戸隠神社のおみくじは他の神社のものとはちょっと違っていて年齢と性別に応じて選んでもらえるというものである。

学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があるといわれている。
社殿天井には平成15年に復元された狩野派の天才絵師、河鍋暁斎によって描かれた「龍の天井絵」がある。
また、境内には樹齢700年を超えるご神木、樹齢800年を超える三本杉があり、戸隠神社の社務所が置かれている。

戸隠神社は宝光社、火之御子社、中社、九頭龍社、奥社の五社を配する神社であり、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を有する。
「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々を祀っている。

平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。
神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。

明治になって戸隠は廃仏毀釈の対象になり、寺は切り離され、宗僧は還俗して神官となり、戸隠神社と名前を変えて現在に至る。

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