恋人峠

himeji

剣峡の一番の難所、源平時代屋島の合戦に敗れた平家の公達が剣山に落のびた時、後を追った娘は難所にさえぎられ、涙のうちに袖を分かったところからこの名がある。恋人たちが現地のフェンスに錠をかけると、2人は永遠に結ばれるといわれている。

現在、休憩所には、「廉貞星(レンジョセイ)宮殿」が設置されている。

これは「ラッキー宮殿」の1つで旧穴吹町の郵便番号777にちなんで北斗七星の位置に型どり、穴吹地区の名所、旧跡の七カ所に作られたものの一つである。

ほかには破軍星(はぐんせい)宮殿、巨門星(きょもんせい)宮殿、武曲星(むこくせい)宮殿、文曲星(もんこくせい)宮殿、禄存星(ろくそんせい)宮殿、貪狼星(とんろうせい)宮殿がある。

破軍星宮殿はふれあい広場に龍宮城をイメージして建設され、宮殿入口には鳥を型どった立派な門が鳥居風に建てられている。

巨門星宮殿は百々(どんど)の滝入り口に三谷、百々(どんど)の滝に7つの頭を持つ龍が潜んでいたという伝説にちなんで建設。

武曲星宮殿ブルーヴィラあなぶき近くの穴吹川「ラッキー橋」のたもとに「青竜」をイメージし建設。

文曲星宮殿は中野宮地区にある御崎神社のたもとに「邪馬台国、四国山上説」をテーマに建設。

禄存星宮殿は水車の里のある渕名地区に「昔ばなし」と「恵みの水」という二つのテーマで建設。

貪狼星宮殿は古墳時代をイメージしニホンオオカミをシンボルに「人と動物そして自然が一体となって平和に暮らせるように」との願いを込め建設。

ラッキー宮殿自体は比較的新しいものではあるが、それぞれが穴吹地区の名所にあるので名所めぐりのついでに寄ってみればさらなる幸運が得られることであろう。

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