恋の水神社(恋の水)

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恋の水(恋の水神社)は、愛知県知多郡の神社。御祭神は美都波能女命(みとはのめのみこと)。
病気にかかった少名彦命(すくなひこのみこと)がここの水を飲んで快癒して以来、万病の特効薬と言われている。
恋の水は万病、健康長寿に御利益があるが、平安時代の桜姫の話から、恋の病にも効能があるとされている人気のパワースポット

藤原成範(藤原通憲(信西)の三男で小督の父・歌人・通称:桜町中納言)の娘の桜姫は、家臣の青町と恋に落ち、家を追い出されてしまう。反対を押し切って青町と桜姫は結婚し、仲良く暮らしていたという。
平安時代(1191年)のある日、青町が病に倒れてしまう。看病にかかわらず病状が回復しなかった。
桜姫は神のお告げで、尾張国知多に万病に効く「恋の水」があることを知り、夫のためにこの地に赴いたという。やっとのことで「恋の水」の近くにたどり着き、村人にその場所を聞くと、村人は貴族を嫌っていたため、「ここから35里先だ」とでたらめな答えを言ってしまう。疲労困憊の桜姫はその場で力尽き、亡くなった。

この悲話から現在では縁結びの神様として有名。
この水を酌んで紙コップに願いを書くと願いがかなえられるとされている。
また、「縁むすび御守」があり、願いが叶った後にはそれを逃さないように傘の左上部に線を入れて結ぶとよいとされる。

小さな神社であるが、若い男女の参拝が目立つパワースポット

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