御手洗水の滝(奇跡の石)

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御手洗水の滝(おちょうずのたき)は、長崎県の壱岐島にある霊場の滝。

滝のくぼみに仏様が祀られている。地元の人は煮沸して飲用にしている。

「御手洗水(おちょうず)の滝」には、弘法大師(空海)の杖の一突きで水が流れ出したという伝説があり、千数百年もの間、水が枯れたことがないとされ、この滝に打たれると家内安全、健康保全によいともされているという。

弘法大師をまつるお堂を傷つけずに裏山から転げ落ちた巨石が「奇跡の石」が話題になった。
石は高さ約1メートル、外周は3メートルほどで、平成22年の5月下旬の大雨の後、お堂の前に転がっている石を地元の人が見つけた。
地面のアスファルトのへこみなどから、巨石は裏山から転げ落ち、お堂と隣接する倉庫の間の1・5メートルほどの隙間を擦り抜けたとみられている。

滝とあわせてこの「奇跡の石」もパワースポットとされている。

壱岐島(いきのしま)は、九州北方の玄界灘にある南北17km・東西14kmの島である。九州と対馬の中間に位置する。

島の大部分は玄武岩に覆われた溶岩台地で、高低差が小さい。最高峰「岳ノ辻」は標高212.8mで、島の8割は標高100m以下である。
岳ノ辻は約170万-140万年前(第4期)、100万-60万年前(第5期)に火山活動をしていた。溶岩台地以外では、北部に古第三紀始新世の堆積岩である「勝本層」、中部と南部に新第三紀中新世の「壱岐層群」が見られる。
また、約1万年前までは九州と陸続きだったと考えられている。川は中部の幡鉾川と北部の谷江川があり、両方とも東向きへ流れるが、他は小河川である。

暖流の対馬海流が対馬海峡を流れる影響もあり、気候は比較的温暖である。

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