岡山神社

himeji

清和天皇貞観年中(860)の創建。
岡山という現在の岡山城本丸の地に鎮座しており、「坂下(さかおり)の社」と呼ばれ、永禄年中(1558-1570)に「岡山大明神」と改めた。

天正元年(1573)、宇喜多直家が岡山城を築くにあたり、現在の社地に遷し岡山城の守護神として社領(神社の土地)を寄附された。

宇喜多秀家が本殿を、小早川秀秋が拝殿以下を造営。旧藩主池田家が城主の時は城内鎮守として特別に崇敬され社領として三百余石を寄附された。
万治年中(1658-61)以後は「酒折宮」と号し、明治十五年、社号を「岡山神社」とした。

昭和二十年、戦災にて随神門ほか末社数社を残すほか焼失。昭和三十三年本殿を造営、昭和五十年拝殿幣殿を造営、昭和六十三年社務所、参集殿を新築。

随神門は、池田継政によって延享二年(1745)に造立された三間一戸の八脚門で、岡山空襲でも焼け残った数少ない岡山城下の近世建造物である。
平成16年2月24日、岡山市の重要文化財に指定された。(重要文化財第49号)

樹齢300年の大楠が岡山神社の見どころで、桜の季節には3千本の桜が咲き誇り参拝客で賑わっている。

鈴成の木が人気で鈴で出来た木があり、祈願すると願いが叶うと言われてる。また、鈴を買って持ち帰ると1年間健康に過ごせるといわれている。

健康長寿・諸願成就のご利益がある。

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