山手八番館(サタンの椅子)

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山手八番館(やまてはちばんかん)は兵庫県神戸市北野町にある異人館。旧サンセン邸とも。大正時代、サンセン氏の自邸として建設された。
塔状の家屋が3つ連なる風変わりな建築(チューダー様式)で入口上部のステンドグラスの美しさは格別。

館内は近代彫刻の父ロダン、ブールデルの名作が並び、一室には東アフリカ、マコンデ族の異色の木彫や原始美術がたくさんある。
ロダン、ブールデル、ベルナール、レンブラントをはじめとする西洋と東洋の彫刻を中心とする美術品が所狭しと飾られている。

壁には、バロック時代の巨匠レンブラント、ドイツ・ルネッサンスの代表的な画家デューラー、18世紀イギリスの風刺画家ホーガースらの版画を展示。2階には、ガンダーラやタイなど日本の仏像のルーツとなる仏陀や菩薩像が厳かに鎮座。彫刻と版画と仏像を3本の柱にした名観で、芸術の香り高い館だ。

館内にあるサタンの椅子(サターンの椅子)は、座ると願いが叶うと言われている。サタンの椅子(サターンの椅子)は二脚あり、向かって右側のサタンの椅子には女性が、向かって左側のサタンの椅子には男性が座ると、願いが叶うとされているせる所々には展望台が設置されており山手八番館(サタンの椅子)から見下ろす夜景は日本三大夜景の一つとされている。

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