宮古島

himeji

宮古島(みやこじま)は、沖縄本島から南西に約300km、東経125度、北緯24度に位置し、太平洋と東シナ海の間にある島である。

南西諸島西部の島嶼群宮古諸島に属し、先島諸島の一部を成している。
面積は159.22k㎡で、沖縄県内では、沖縄本島、西表島、石垣島に次いで4番目に広い。

「宮古島」という名称は、方言名「ミャーク」もしくは「ミヤク」という音に当てられた言葉である。
ミヤコの名称が歴史上初めて登場するのは、中国の歴史書『元史』の『温州府誌』からであり、「婆羅公管下密牙古人(ブラコウカンカミヤコジン)」が温州に漂着したと記述されている。

島の北側の海域には、「八重干瀬(ヤビジ、ヤエビシ)」と呼ばれる、宮古島の面積の3分の1に及ぶ浅瀬が広がっており、珊瑚が群生する漁場・ダイビングスポットとなっている。
大潮の干潮時には海面から露出し、広大な島のようになることがある。八重干瀬沖には、台風の影響でごく稀に、バラス島(珊瑚の死骸が寄せ集められ島になる)が出現する時がある。

琉球諸島の面積の大きい島の中では、唯一のハブが生息しない島である。
これは、標高が低いため、過去の海進の時に水没し、それ以来は他の島と陸続きになる機会がなかったためとされる。

パワースポットとして注目されているのがアツママー御嶽で宮古島周辺ではもっとも大きいとされている御嶽で、佇まいは神社そのものである。本殿には鏡が置かれているといわれている。

また保良泉鍾乳洞(パンプキンホール) も人気であり、入り口部分にカボチャのような形の巨大な鍾乳石があることからパンプキンホールと呼ばれている。
島の人々が身を清める神聖な場所としていた鍾乳石である。

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