女体山(ガマ石)

himeji

つくば市のシンボルともなっている筑波山は、頂が2つある双峰の山。美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。
東側が女体山、西側が男体山。わずか標高877mながら、日本100名山に選ばれている緑豊かな美しい山。

名前からして艶めかしいこの山の中腹には結願寺である大窪寺の奥の院があり、 87番札所長尾寺から女体山を越えて大窪寺へのルートは、現代でも”おへんろさん”に大好評である。
女体山頂上付近には雨乞いで有名な青木神社女体宮(女体神社)があり、昔は祠のまわりに篝火を焚いて裸踊りを演じて降雨を祈ったといわれている。頂上直下の峻険な岩場は修験行者の絶好の修練の場であったと思われる。

頂上付近にあるガマ石がパワースポット。元来「雄龍石」といい、傍らには「雌龍石」もあり、その尾は霞ヶ浦に達するといわれている。
一貧乏香具師永井兵助が奇岩・ガマ石の前に7日間座禅を組んであの口上を考え出したといわれることにより「ガマ石」と呼ばれている。石を投げてガマの口に入ると願いが叶うという。

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