天河大弁財天社(天河神社)

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天河大弁財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ、天河神社)は、奈良県吉野郡天川村坪内にある神社である。
現在の運営は単立の宗教法人である天河神社。

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を主祭神とする。
芸能の神として知られ、現在も芸能関係の参拝が多い。
元の祭神名は弁財天(サラスヴァティー)で、神仏分離により「市杵島姫命」と称するようになったものである。
今日でも社名に「弁財天」とついている通り、「弁財天」としても信仰されている。

「厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつ」と称している(他に江の島の江島神社も日本三大弁財天と称している)。

他に、熊野坐大神、吉野坐大神、南朝四代天皇の御霊(後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇)、神代天之御中主神より百柱の神が配祀されている。

本殿に祀られている弁財天像は普段見る事が出来ず、毎年7月16日から17日にかけて盛大に執り行われる例大祭においてのみ御開帳され、各種祝詞・般若心経や神楽とともに、能楽やアーティストの演奏などが奏上される。

中でも、本殿右扉の中に安置されている日輪弁才天像は、60年に1度にのみ御開帳とされている。
しかし、時勢の悪化を憂慮し、また本殿改築20年を記念して、60年を経ずして2008年(平成20年)に日輪弁才天の御開帳が行われた。

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