天岩戸神社

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天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社である。

岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。旧社格は村社で、神社本庁の別表神社。

西本宮が拝する天岩戸に由来する。昭和45年に合併し、現在のごとく天岩戸神社東西両本宮を称すようになったが、それ以前の旧称は西本宮が「天磐戸神社」、東本宮は「氏神社」であった。
東本宮はかつて「天磐戸大神宮」とも呼ばれ、この名は今でも西本宮社務所で授与される神札の銘「天岩戸大神宮」に残り、また地元年配者を中心に通称として用いられている。

西本宮の祭神は大日め尊(おおひるめのみこと)=天照大神の別名。西本宮の御旅所には配祀神である天鈿女命・手力男命・大年神・素盞嗚尊・日子穗穗手見命・豊玉毘売命、菅原道真公の7柱を祀っている。
東本宮の祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)=天照大神の別名で皇祖神であることを示す名。かつてイザナギノミコト・イザナミノミコトを祀っていたとする史料もある。

七本杉は天岩戸のほぼ真上の社有地に江戸時代に植えられ、根元がつながった状態であるとされる七本の杉の御神木。樹齢600百年余り。現在この付近は禁足地(立入禁止)となっているが、西本宮前の商店街の一部から眺めることができる。

東本宮の社殿の裏に、杉の御神木の根元から湧き出す泉があり、御神水として飲料可。
また長野県諏訪と二ヶ所しかないと言われている古代銀杏の木があり、特異な葉実のカタチをしている。このイチョウ(銀杏・公孫樹)には雄雌の区別がなく、銀杏の樹は突然に雄雌が入れ替わる事もあるらしい。不思議な樹である。

八百万の神々のおかげで何でも願いが叶うとされていて、そのためか一際強力なパワースポットになっている。

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