大野亀

himeji

大野亀(おおのがめ)は、新潟県佐渡市にある日本三大巨岩の一つ。
亀がうずくまっているように見えることから、こう呼ばれる。

亀はこの周辺では神のことを指し、神が宿る岩として昔から信仰されてきた。
標高167mの美しい一枚岩で、頂上には善宝寺石塔があり、外海府の全貌を一望できる。

徒歩で麓から約30分ほど、ちょっとした山道です。

初夏には黄花カンゾウ、岩ユリが咲き、トビシマカンゾウの群落は日本一の規模である。
黄花カンゾウは、佐渡と山形県の飛島など、ごく一部の地域にのみ生育するユリ科の植物です。
見頃は5月下旬から6月中旬にかけてで、ピーク時には海岸一帯が黄色に染まりる。

大野亀から海岸伝いに二ツ亀に向かい探勝路を行くと、途中に賽の河原の洞窟がある。
幼くして死んだ子供の冥福を祈る10cmほどの地蔵が無数にまつられている。

緑の草に覆われたこの島は、沖の島・磯の島とよばれ、波のない時には陸と続き、潮が満ちてくると離れ島になる。
その変化は珍しく、面白い光景である。また海水の透明度は佐渡随一を誇り、「日本の海水浴場100選」にも選ばれている。

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