大神神社(三輪明神)

himeji

大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市にある神社。
別称として三輪明神、三輪神社とも呼ばれる。

大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀る。
日本神話に記される創建の由諸や大和朝廷創始から存在する理由などから「日本最古の神社」と称されている。

日本国内で最も古い神社のうちの1つであると考えられている。

三輪山そのものを神体(神体山)として成立した神社であり、今日でも本殿をもたず、拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残している。
自然を崇拝するアニミズムの特色が認められるため、三輪山信仰は縄文か弥生にまで遡ると想像されている。

拝殿奥にある三ツ鳥居は、明神鳥居3つを1つに組み合わせた特異な形式のものであるが、他にも三ツ鳥居は存在する。

崇神天皇7年(紀元前91年)に天皇が物部連の祖伊香色雄(いかがしこを)に命じ、三輪氏の祖である大田田根子を祭祀主として大物主神を祀らせたのが始まりとされる。
日本書紀には大物主神が倭迹迹日百襲媛命に神懸かりして、また臣下の夢に現れてした神託に従い大物主神の子である大田田根子に大物主神を祀らせたとある。

ご神徳としては、農業、工業、商業すべての産業開発、 方除、治病、造酒、製薬、禁厭、交通、航海、縁結びなどであり、世の中の幸福を増進することを計られた人間生活の守護神として尊崇されている。

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