大滝山西照神社

himeji

西照神社(にしてるじんじゃ)は、徳島県美馬市にある神社。式内小社。

祭神は主神が月読尊、配神が田寸津姫命、田心姫命、市杵島姫命。徳島県美馬市と香川県高松市の境に位置する大滝山山頂(946m)にある。

月読尊が夜の食国(よるのおすくに)を統治する時に、大和国方面の監視役に田寸津姫命を大滝山へ遣わし、ここから瀬戸内海の監視をさせたといわれている。

また平安時代、空海が24才の頃、ここに籠って修行をしたとされる。

西照神社には、天保14年(1843年)に奉納された狛犬がある。ある夏の夜、ここを通りかかった母子に狼に追われて神社の祠に逃げ込んだ。狼がこの母子に襲いかかろうとしたところを、この狛犬が狼を撃退したという伝説が残っている。

また灯明杉の伝説というのもある。
樹齢500年の千年杉で、「日清戦争が布告されたとき、杉の穂先に突然灯がともり、毎晩輝き、翌年に突然明かりが消えた翌朝に講話戦勝の報が入った」と言われている。日露戦争の時にも同じ現象が起こったといわれている。

毎年四月第四日曜日には各地の神楽団を招いて、太々神楽祭が行われている。
大滝山西照神社は厄除け・五穀豊穣・海上安全のご利益がある

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