千仏鍾乳洞(平尾台)

himeji

平尾台(ひらおだい)は福岡県北東部に位置する、北九州市小倉南区、行橋市、田川郡香春町、京都郡苅田町、同みやこ町に跨る標高370~710m、台上面積約12km2の結晶質石灰岩からなるカルスト台地である。

平尾台の草原には、神秘的な鍾乳洞が点在するが、そのなかでも、代表的なのがこの千仏鍾乳洞(天然記念物)だ。全長は数千mといわれ、現在も侵食が続いている。

東北部の一帯はカルスト地帯ではなく、花崗閃緑岩からなる。分っているだけでも大小200個所以上の鍾乳洞がある。

1200mが観光洞として公開されており、水の中を歩き見学することができる。地下水脈に通じるパワースポットとしても注目されている。
奥部は、通年を通して気温16度の真暗の世界。地球の体内での地下の水脈を通じてもエネルギーが行き来している。

入口から480mほど歩くと、そこからは水の中を進んで行くため、入口でゴムサンダルに履き替えて入洞する。水は深い所で大人の膝丈辺りまであるため、短パンを履いて行くと良いだろう。

入口付近には軽い食事ができる千仏茶屋も併設している。

大きな地図で見る

関連パワースポット: