別府弁天池

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別府弁天池(べっぷべんてんいけ)は、山口県美祢市秋芳町大字別府水上にある池であり、別府厳島神社の境内にある。

池の水はほとんど無菌に近い状態で青く澄んでいて1985年(昭和60年)別府弁天池湧水として名水百選に選定された。

水不足から諏訪大明神に祈った富豪が「弁財天を祀り青竹をつえに水をたずねよ」とお告げを受けて見つかった池がこの弁天池といわれています。

秋吉台のカルスト台地に含まれドリーネの池の底から湧水し、日差しによりコバルトブルーに輝く、秋芳洞とともに秋吉台を代表する観光地でもある。

別府弁天池と秋芳洞の湧水は、カルストの特有のカルシウム-炭酸水素塩の水質であるが、秋芳洞の水質は別府弁天池に比べて電気伝導度等の大きな違いが見られる。
別府弁天池の湧水は、秋吉台地の北端に分布する非石灰岩質のチャートに浸透した水が他の帯水層から地下水として湧出すると考えれられてる。

毎年秋にはこの神与の水に感謝の気持ちをこめ、念仏踊りが奉納されている。

別府弁天池の水を飲むと「一杯飲むと一年、二杯飲むと二年間は寿命が伸びる」と語り伝えられているため水を汲みに来る人達が多く訪れるパワースポットである。

また別府弁天神社ではこの湧き水を与えてくれた弁天様に感謝する意味もあり、毎年9月には念仏踊りと呼ばれるお祭りを催している。

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