八百富神社(竹島弁天)

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八百富神社(やおとみじんじゃ)は、愛知県蒲郡市竹島町にある神社。「竹島弁天」ともいう。
蒲郡市沖の三河湾にある竹島に鎮座する。竹島全域が八百富神社の境内である。竹島は対岸とは僅か400mしか離れていないのだが、暖地性の植生であり、対岸の植物相とは大きく異なるという特異的な環境である。竹島八百富神社社叢として天然記念物に指定されている。

祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)であり、天照大神(あまてらすおおみかみ)が剣を折って霧を出した時に、現われたと言われている美しい神である。
開運・安産・縁結の神として、古くより広く世に知られており、三河雀という書物には、江の島・竹生島・厳島などと共に、日本七弁天の中に挙げられている。

安徳天皇の養和元年(1181年)に、藤原俊成が地方開発、産業発展のために福神である市杵島姫命を、江州竹生嶋から勧請したと伝えられている。
拝殿に現在もある竹は俊成が竹生島から移植したものと伝えられている。
霊験が顕著で参詣者は常に絶えなかったと言われている歴史の古いパワースポットで、縁結びや恋愛のパワースポットとして有名である。

竹島へは竹島橋で向かうのだが、竹島橋は縁結びの橋と呼ばれており、カップルは密接にくっついて渡らないといけない、渡りきるまで振り返ってはいけない、などといろいろな噂がある。

女性同士やカップルで来ている参拝客が多く、その人気が伺える。

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