伊江島(城山)

himeji

伊江島(いえじま)は沖縄本島の本部半島から北西9kmの場所に位置する周囲22.4kmの島。

島中央から少し東にずれたところにある標高172.2mの城山(ぐすくやま)は本島からもよく見え、伊江島タッチュー(イータッチュー)の愛称で親しまれている。
城山からの眺めは絶景で島の全景を見るばかりではなく、本部半島も一望できるほどである。

産業は主に農業、漁業から成り立っている。
本部港からもフェリーで30分あまりということもあり、「日帰り可能な離島」としての人気も高い。
また、戦争に関する施設・史跡もあることから県内外からの修学旅行の需要も多い。

島の北西部には在日米軍の伊江島補助飛行場があるなど基地の島でもある。
一時は島の面積の約半分が米軍基地であったが、島民による基地返還闘争が継続的に行われ、5度にわたり部分的な返還がなされた。
この結果、基地の面積は島全体の35%となっている。

旧石器時代から古代にかけての遺跡が数多くあり、特に島の南海岸の砂丘には多くの遺跡が連なっている。

城山と、「子宝石」がとりわけパワースポットとして注目される。子宝を授かれるというニャティヤ洞(千人洞)も有名。

またリリーフィールド公園では4月下旬から5月にかけて100万輪のテッポウユリが咲き、「伊江島ゆり祭り」が開催される。こちらも人気である。
美ら海水族館や瀬底島からもよく見える離島がこの伊江島である。

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