伊奈波神社

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伊奈波神社(いなばじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社である。美濃国三宮。式内社「美濃国厚見郡物部神社」の論社である。壬申の乱の際に天武天皇が当社に戦勝を祈願したという。

『日本全国 このパワースポットがすごい!』に、御祭神は五十瓊敷入彦命で何かにくじけそうになったとき、力になってくれる神様として紹介されている。

この本にもあるように、岐阜が戦国の世に天下統一の拠点になった時、戦国武将を助ける勝負の力を与えてくれる神として、崇敬された歴史がある。

四世紀ごろに創建され、今の岐阜城あたりの 丸山にあったのを、斉藤道三が稲葉山城(現在の岐阜城)を築く際に、神様が足下にならぬようにと 現在の場所に移したといわれている。
岐阜公園の北 日中友好庭園の脇に、御手洗池という池があり、この後ろに伊奈波神社があり、この池にてお浄めをして参拝したと思われている。

現在の御社も、岐阜城のある金華山と尾根続きの稲葉山の麓にあり、境内には、湧水が流れ、楼門、拝殿、本殿が立ち並び、厳かな雰囲気が漂っている。

本殿横のにある 黒龍社は、さらに、厳粛な空気に変わる。
伊奈波神社移転前より、黒龍社・龍頭岩は祭祀されていたといわれており、黒龍大神の霊験あらたかな御神威により、ひろく人々の信仰を集めている。

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